ライター紹介

雑記

世間知らずの
気の小さいアラフィフ
おじさんが
社労士を目指し、
気晴らしの独り言を
記していきます。

私自身、
ブログは初めてのことなので、
不慣れな事がたくさんあって、
読まれた方が
不備などに
気付かれることもあるかと思いますが、
私自身がこのブログで
成長できればと思い
綴って参りますので、
そのような場合は、
優しく、易しく
「示唆」や
「いさめ」を
どうぞよろしくお願いいたします。

「悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えれれない。」
松井秀喜(ベースボールプレイヤー)
「新しい発見は、大いなるムダから始まる。」
 鈴木一朗(ベースボールプレーヤー)


試験という登竜門を
通過(合格)するために、
合理的な勉強法、
効率的な勉強法を伝授する
数多(あまた)のブログの中にあって、
私の試行錯誤が
それぞれの高みを目指す皆さまの
役に立つことがあるとするならば、
嬉しいことです。


私は、社労士試験は合格していませんので、
法律知識等に
認識の誤りが
あることが想定されます。
その点でお気づきの方は
ご指摘いただけますと幸いです。
都度修正を心掛けて参ります。

また、
試験勉強中である方につきましては、
必ずお手元の
最新のテキストで確認
なさることをお勧めします

情報ソースは厚生労働省等など
発信元を厳選(※1)し、
引用元を掲載しております。

(※1)
厚生労働省が所管する統計においてでさえ●●も、
過去に(2019(令和1)年1月に公表された)
毎月勤労統計調査の不適切な取扱い
(従業員500名以上の会社は
全数検査をしなければならないのだが、
実際には全数調査していなかった。)
をしていたことがあり、
雇用保険労災保険給付に
影響が出ました。

統計数値やデータを根拠に
判断を行うリスクの
危機管理事例の参考になります。

同時に、
誤植(ごしょく:ミスプリント)
漢字変換ミスなども
ゼロに出来る体制でもありません。

こんなことを書きつつも、
私は、どちらかというと
書籍やテキストなどの
他人の誤植はよく気付き、
ベストセラー作家(?)や
学校の先生講師にも
屈託なく
質問や
指摘をして
しまい
こちらの意図が伝わらず
困らせたこともあります。(※1)

(※1)だいたいこのような場合、
社会的に主導権を持つ
お偉いさんである
お相手の方は
知的上級者メンツを台無し(?)に
されたと
早合点してしまい、
正面から回答してくれなかったり、
ぼんやりした回答をしますね。

私としては、
内心
ガッカリしますが、
そりが合わないのだと考え、
自分の伝え方が悪かったのだとも反省し、
以後はそりが合う人のみを相手にします。
まぁ見ず知らずの人から
間違いを指摘されて、
素直に直せる人間なんていません。

くだらん情報が溢れ出る昨今においては、
「あっしには、関わり合いのねぇ〜ことでござんす。」
(木枯らし紋次郎風)
と控えめに関われれば満足です。

何かの問題に集中すると
脳みその許容量が
いっぱいになってしまうので、
知的上級者への
気遣いが欠落するのかも
しれません。

私のような、バカ者は
知的上級者=人徳者と
思いがちですが、
そうでもないのが
最近わかってきました。

もともと、頭が良い方では
ないのだと思います。

世の中は、
人間関係、
信頼関係が
前提として、
お互いにあっての、
議論なのですよね。

世の中、
議論する相手を選ばないと、
「前向きな議論」に
ならないことは
よくあります。

私には
世間一般では
「面倒くさい奴」と
嫌われる
「穴(けつ)の穴(あな)の小さい
(度量の狭い)」
ところがあるようです。

そのような私の性格を考慮して、
情報発信メディアとして
「犬のような」
人に寄り添い、
打てば響く
従順で朗らか性格の
SNSなどは選択せずに、

「猫のように」
気分屋、
おっとり、
マイペース、
自分主導で、
やれそうな
ブログを選択した
次第です。

(猫をしたマークはその表れです。)

話がそれてしまいました。
閑話休題。

なにはともあれ、
このような事情から、
真摯な受験生
ご迷惑をおかけするような事態を
避けたいと考えております。

「このブログの通り
 回答したら、
 試験に落ちた」
という事態を
回避しておきたい。


真摯な受験生は
鵜吞みにせずに
常に
テキストで復習し
整理するように
してください。

勉強中の身であるからこそ、
試験合格者
(=社労士・受験予備校講師)が
合格(目標達成)したことで
すっかり
「忘れてしまったもの」や
「軽んじられてしまうもの」
「社労士になったら言わないこと」
を知識習得途上の視点などの
ありがちな勘違いなどを、
間違いを恐れずに
共有しつつ、
もしかしたら
世の中に貢献(ニーズがある)
できるかもしれない・・・。

そんな、
わずかな可能性を
大切にしたいと
考えています。
無学、無資格ゆえの
「品位の無さ」
「誰しもが持つ、個人特有の
偏見(=かたより)」
はご容赦ください。

「ももくり」という
漫画(アニメ)があるって、
ブログを公開してから知って、、、。
なんか、オドオドしています。
原作者さん。
すみません。


「人の前に立つのを嫌うが、するどい意見をもっているのでおしいと思う。作文は上手でいつも先生は感心しています。自信を持ってあたって欲しい。」

ライターの小学6年の通知表より引用

ももくりの
意図するところは、
「桃栗3年、柿8年。」
8年はちょっと難しそうだから、
3年間を目標に
書いて行こうという
意味です。

桃も栗も育てて、
実がなるまでに
3年はかかるので、
成就するまでは
相応の年月が必要なのだと
自分で自分に言い聞かせています。

どうか、お付き合いのほど
よろしく
お願い申し上げます。

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