火曜サスペンス劇場
鍵っ子だった小学生のころ、岩崎宏美さんのヒット曲「聖母(マドンナ)たちのララバイ」を
誰かに聞かせるでもなく一人で何度も歌いまくっていました。
あるとき、

「このまちは~ ”せんじょう” だから~」
という歌詞の、”せんじょう” とはどうゆう街(まち)なのかと疑問に思いつつ、
きっと区画整理がなされた京都の平安京のような(格子状な=グリッド的な線で区画整理された)街なのだろう「線状」と表すなんて大人は粋だね。と勝手に解釈を始めてしまい、思い込んでしまいました。
小学校の授業で「扇状地(せんじょうち)」という地形を習い、もしかしたらこのことかな?などと、思案していました。
いやだったら、「こ~の まちは、せんじょう”ち” だから~」と「ち」は省略しないでしょう。
そうであるなら、当初の考え通り「線状」でいいのか??
という具合です。
あれから、5年経ち
それから、5年ほど経ち、
「聖母たちのララバイ」は遠い記憶のものとなり、
もう口ずさむこともなくなったある日、
そういえば、・・・あれは”戦場”であったのだ。と、はたと気付きました。
歌い返してみると、「戦場(せんじょう)」であると歌詞のつながりが
しっくりくるのです。
長年の思い込みとは怖いものですね。
認識間違いのまま、5年間も誰にも気づかれずに過ごしていた事実を知り、
自分がアホなことがバレないでいることへの安心と
発見への感動がないまぜとなり、変な汗をかいたことを覚えています。

平和ボケです。
終わった~。
認識訂正。
だから、
この勘違いは、私にとって大きな発見なので、誰かに言って残しておかないといけない気がしていましたが、いい大人がこんな話をしても、話す場もなく、誰も聞いてくれない気がするので、ここに記します。
いや、もしかして、解釈として線上というのも成立しますか?
世界史でマジノライン(マジノ線)というのを習いましたし、、、、。
線上の街というのも存在したことでしょう。(ウソです。)
訂正追記:2025年(令和7年)になって、九州地方の大雨による被害をニュースで見ていたら
「線状降水帯(せんじょうこうすいたい)」という用語が使われているのを見て、「あぁ、まさに戦場(のような被害)ではないか」と妙な納得をするのでした。

言い訳がましい。
潔く、自らの間違いを
訂正しましょう。
以上、ご覧いただきありがとうございました。


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