私のものごころがつくころの話です。
私は、「潜水艦(せんすいかん)」のことを
「すいせんかん(水戦艦)」と覚えてしまい
普段使いしていました。
「”記憶”と言うものは、思い出すたび
その都度、上書き(修正書き換え)される性質がある。」とのことで、
「思い出す回数が多いほどその回路が強くなる。」と聞いたことがあります。
とはいわれているものの、私は、はじめの印象というものは
上書きより、より強いような気がしています。
例えれば、初対面というものは、
頭の中では、0から1に変換されるようなものだからです。
何を隠そう、私の脳内では、今でもしばしば、「すいせんかん」と
発話が浮かんで
発声時に「潜水艦(せんすいかん)」に変換しているのです。


「潜水艦に絶対に持ち込んではいけないものはなぁ~に?」
という「なぞなぞ」を思い出す。
答え:扇子(せんす)→(せんす・いかん)
この私の頭の中の発声変換装置は、ふと油断すると、
「すいせんかん」と発話してしまうこともあるぐらいの
”あやうさ”なのである。
私個人特有の脳内の「バグ(?)」みたいに、修正されず
現在でも存在している。
私個人としては、「水戦艦(すいせんかん)」でも意味は通じないか?
と今でも”少しだけ”主張したい。
そして、この誤認識を”あるある”だよ、(=君はアホじゃないよ)と認めてほしい。
(世間一般の考え方に対して、圧倒的少数派であることは承知しています。)
(注意)水戦艦(すいせんかん)という言葉は日本の語には存在しません。
外来語のカタカナ変換では、次のような似たようなことがあります。
外来語のカタカナ変換に起因する言い間違い
例①
「シミュレーション(simulation)」を「シュミレーション」と発話する言い間違い
「シミュ」という発話が日本語(人)側で使い慣れていないため、非常にムズカシイことが言えそうです。
シュミ(=趣味)という発話の方が言い易いのです。
むしろ「シムレーション」とカタカナ変換した表記側を変更して欲しいとさえ、
私個人は思います。
例②
「アボカド(avocado)」を「アボガド」と発話する言い間違い
この言い間違えには、アボガドロ定数(Avogadro constant)の影響がある気がする。
反対に「アボカドロ定数」は言い間違いですね。
以上 お読みいただき、ありがとうございました。


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