これを読むと、
難解資格の教材選択の「心構え」の
参考になるかもしれんません。
前々から、言おうか言わまいか迷っていたけど、
そのネーミング
ダジャレですよねぇ。
資格スクエア
「資格スクエア」
スクエア(square:正方形・四角)
スクエア=四角
資格・スクエア
・・・
シカク・シカク
ほらね。
韻を踏んでる??
クドイねぇ。
お前はラッパーか?
ラップするなら
「おみおつけ」(御御御付)※くらい
発音アレンジを加えて欲しかったよねぇ。
※おみおつけ=味噌汁のこと
競合他社視点で言っちゃえば、
この業界を
「なめなんなよ」
である。
おおっ
なめ猫!!!
(昭和世代にだけ)
懐かしい!!
(子猫に学ランのコスプレさせた
写真カードが流行したことが
かつてありました
しかも、大ヒットだった。)
もちろん、「スクエア」に別の意味が
ありそうなことぐらいは
この、おっちゃんでも
勘付いておりますよぅ~。
スクエア(square)
1.正方形・四角
2.四角い広場
3.平方、2乗
4.曲尺(かねじゃく)・直角定規
しかし、
このブログを読んでしまったあなたは、
以後、
「資格スクエア」と聞くと、
「資格・四角」
という
邪念が真っ先に
頭に浮かんでしまうのです。
ものすごーく、けなしてしまったので、以下はCMです。
外部リンク:資格スクエア
世の中の矛盾
ちなみに、
おっちゃんは
この教材を使ったことがないから、
内容に責任を負いません。
だいたいにして、
不合格者が教材を勧めるって
なんかおかしいでしょ。
その通り、
おっちゃんが勧めても
説得力は低いです。
根拠ゼロ!!
野菜をおいしくいただく調理法を
知らない、八百屋みたい。
自身の借金返済で首が回らない
ファイナンシャルプランナーみたい。
大した成績を上げていないのに
自分の練習時間を作らない
若手人気レッスンプロ
ゴルファーみたい。
しかし、
誤解を恐れずに、言うなら
世の中の大半は
ビジネス上の顔(ラベル)と
プライベートの顔は違う人たち
です。
いや~。調子に乗って
言いすぎだよぅ。
そこまで言わなくても、・・・。
いろいろな人の反感を買ってしまうですよ。
「誤解多すぎ、言いすぎです。」
「こじらせちゃった系の大袈裟な偏見ですね。」
ちなみに、
たしか昔、社労士講座があったのを
チラ見したけど
おっちゃんには
とてつもなく難解だった印象です。
(おっちゃんは、1ページ読み切るだけの体力が続かない・・)
だから、毎年
不合格なんですけどね。
不合格になっても他人(ひと)のせいにしたらアカン
なんでもあらかた共通することだけど、
思い通りにならないからといって
教材やコーチやら家庭教師のせいにしたら
アカンですぞ。
それらを選んだのは、
あなたですぞ。
他人のせいにしていると
あなたの成長が止まります。
そんな時のあなたは、
陰で笑われてると思った方がよいです。
ただし、詐欺(人をだまして金品をとるやから)
には堂々と文句を言いましょう。
泣き寝入りは世のためになりません。
だましの手順(余計なこと)
ちなみに、騙しの手順を
参考までに記します。
①自信たっぷりに商品の効用を解説する。
②「あなたにだけに(こっそり・今だけ)このお値段で。」と誘う。
③その商品を絶賛する声(合格体験記)を羅列する。
模試もあるみたいですね。
「チェケラ!」
こちらは、宅建講座の模試です。:外部リンク
価格 :5,500円(税込)
販売期間:2024年10月20日(日)まで
チェケラとは
(Check it out)=チェック・イット・アウト
=何かを見てほしい。確認してほしい。という意味。
若者の間で使われることが多い。
冷静に考えると、
学習教材のPRは
騙しの手順と同じですね。
もう一度、記すが、
あなたの選択に
私は責任を負わない。
以上、お読みいただきありがとうございました。
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