赤城乳業 かじるクリームチーズアイス 2024.9

雑記

これを読むと、赤城乳業の
アイスクリームを
かじりたくなる”かもしれません。

スペック(栄養成分)

  • エネルギー 131kcal
  • たんぱく質 2.0g
  • 脂質 6.3g
  • 炭水化物 16.6g
  • 食塩相当量 0.451g
  • 内容量:75ml
種類別:アイスクリーム
無脂肪固形成分:7.2%
乳脂肪分:8.2%
原材料名:乳成品(国内製造、フランス製造)、水あめ、砂糖、レモン果汁、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、酸味料、カゼインNa、炭酸K、(一部に乳製品を含む)

かじるシリーズの価格推移

今回紹介した「かじるクリームチーズアイス(kiri)」の価格は119円(税込み129円
購入先:まいばすけっと
まいばすけっと・・AEON(イオン)の小型食品スーパー
ちなみに、赤城乳業のかじるシリーズは年ごとに微妙に変化しており
ある意味、違う製品と言えるのですが、
小売店:まいばすけっとにおける
価格の変遷は次の通りです。
2021年10月 98円(税込み106円) かじるバターアイス 75ml
2022年10月 109円(税込み118円)かじるバターアイス 75ml
2022年10月 128円(税込み138円) かじるあまおう苺バターアイス 75ml
2023年9月 109円(税込み118円) かじるバターアイス(バター量50%up) 75ml
2024年9月  119円(税込み129円) かじるクリームチーズアイス(kiri) 75ml

実食

安定のおいしさ。
大人のおやつにほどよい量。
かじらなくても、口に入れれば、溶けてゆく~。

余計なこと

たくさんの種類のアイスクリームが開発されては
消えてゆく中であっても、
アイスクリーム界”における、
「井村屋のあずきバー」を
担って欲しいですねぇ。

(井村屋のあずきバーは種類別では氷菓に分類されます。)

かじるアイスシリーズは、
アイスクリーム(乳固形分15%以上・うち乳脂肪分8%以上)
アイスミルク(乳固形分10%以上・うち乳脂肪分3%以上)
ラクトアイス(乳固形分3%以上)
という分類において
”アイスクリーム界”の最安値かと
思われます。

アイスクリームはアイスミルクやラクトアイスに比べて
栄養価(脂質・たんぱく質・Ca)が高い点と、
糖質量(≒炭水化物)が低い点が特徴です。

これからも作り続けてほしい製品です。

以上、ご覧いただき、ありがとうございました。



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