これは、専門家でもない一消費者が
勝手に無許可で、食レポをする
レビュー文です。
①薄皮ほろにがチョコクリームパン(4個入り)と
②薄皮チョコパン(4個入り)と
そして
③番外編:ローソン100
ミニチョコクリームパン(5個入り)を
食べ比べました。
薄皮ほろにがチョコクリームパン(4個入り)
実食:薄皮ほろにがチョコクリームパン
甘みを抑えたチョコクリームが
なめらかなこしあんを
彷彿させます。
アレンジしてみた。
電子レンジの解凍(200W以下)で30秒ほどで
軽く温めますと・・。
「あんまん???」。
何故か
あんまん特有の
「こしあん」のなめらか感
を彷彿させます。
スペック:薄皮ほろにがチョコクリームパン(1個当たり栄養成分))
- 熱量 107kcal
- たんぱく質 2.6g
- 脂質 3.9g
- 炭水化物 15.2g
- 食塩相当量 0.2g
薄皮チョコパン(4個入り)
実食(薄皮チョコパン)
ほろにがチョコと比べて、
通常のパン生地の安定感があります。
(そうです。いつもの味です。)
今回の、ほろにがチョコの試みの
注目点は、おそらく、
「ほろにがなチョコクリーム」ではなく、
パン生地なのです。
パン生地に練りこまれた
「チョコ風味(ココア風味?)」が
パンの印象をガラッと変えてしまっていると
感心します。
スペック:薄皮チョコパン(1個当たり栄養成分)
- 熱量 109kcal
- たんぱく質 2.3g
- 脂質 3.9g
- 炭水化物 16.2g
- 食塩相当量 0.1g
番外編:ミニチョコクリームパン(ローソン100)(5個入り)
実食:ミニチョコクリームパン
これは、チョコクリーム自体が
違うのでしょうか?
なめらかさが、薄皮パンに比べて
劣ります。
なめらかさ不足を感じるのは、
クリームの量がこちらの方が少ないから
かもしれません。
ただ、パン生地の分量が多いので、
食べ応え(「食べた」という満足感)
はこちらの方が感じられるでしょう。
スペック:ミニチョコクリームパン(1個当たり栄養成分)
- 熱量 81kcal
- たんぱく質 2.0g
- 脂質 2.4g
- 炭水化物 12.9g
- 食塩相当量 0.1g
比較してみた
薄皮でない5個入り(左)と
薄皮4個入り(右)の
断面から
違いを見比べる。
ちなみに、
「薄皮ほろにがチョコクリームパン」
は、過去に
2021年、2022年と
当時は5個入りで
発売していたようです。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
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