8月最終日で夏休みの宿題パニックを思い出す。

雑記

小学生のころの私は
9月を迎えるこの時期、
手つかずの
夏休みの宿題に追われて
ギリギリまで
やっつけで宿題をして
いたように思います。

8月第4週ぐらいから、
軽いパニックで大忙し
だったように思います。

夏休み初日から8月第3週まで

ラジオ体操
犬とじゃれる
宿題:むむ、難しい。
時間だけ過ぎるぅ~。
昆虫採集
蝉は生き返るので気をつけろ。
ともだちと遊ぶ
テレビの時間(アニメ最高や~。)
カレーは最強
プール(クロール苦手)
おやつ
食べたら寝る
今日は高校野球見なければ・・・。
おやつ
ゲーム(負ける)
猫と戯れる
新聞のテレビ番組欄で何を見るか悩む・。
映画か?プロレスか?お笑いか?
今日はもう寝る

宿題のことは明日考えるつもり

8月第4週

授業開始まであと5日

読書感想文用の‥課題図書。
途中で寝落ちする。

あと4日

読書感想文
(あとがきを一部?引用)

あと3日

絵を描く
テーマ変更
タイトル「白い壁のある風景」・・・。

あと2日

あっ忘れてた
(算数の計算問題と漢字書き取りー!日付の改ざん)

宿題が終わらな~い。
パニッーク!!

反省

明日からで、いいかっ~。
難しいもんな~。
「規則正しい生活」と「夏休みの宿題」は
こちらを立てれば、こちらが立たずの
トレードオフ状態でした。

この性格(習性?、習慣?)が40数年後の
社労士試験の
複数回受験にまで、
つながることになるのです。


しかし、
その時の彼は、
そんな事になるとは、
知るよしもないのです。

私は、今も よく寝る。
「三つ子の魂百まで」

以上、おつきあい、ありがとうございました。

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