社労士試験の”蛍光灯”対策 こじつけダジャレ

雑記

ただただ、ダジャレを言いたいだけです。

もしかして死語ですか?


蛍光灯:①ガラスの内側に蛍光を出す物質を塗った管(クダ)の形の電球。蛍光ランプ
②[俗]反応のおそい人

1997(平成9)年 三省堂国語辞典 第4版


蛍光灯:ガラス管の内側に「蛍光」を出す物質を塗り、水銀の放電で生じる紫外線を目に見える光線に変えた照明装置

2013(平成25)年 三省堂 新明解国語辞典 第7版



時代と共に言葉の「意味」がひとつ消え去ることを、
私は知りました。
少なくとも平成前期までは、(かろうじて?)
使われていたであろう、とある言葉の意味が、
平成後期以降の辞書(新明解国語辞典)には無いのです。


LEDが当たり前の世代には、
「『あの人は、蛍光灯なんだよな。』と○○さんがボヤいてた。」
が伝わらないのであろうか?

う~ん。死語ですね。これは。
蛍光灯技術の進歩なのだろうか?
電灯機器の技術について明るくないので、私には断言致しかねるが、
昨今の蛍光灯は昔(昭和中期)のものとちがって、
すぐにつく(点灯する)気がするし。
蛍光灯のあのチカチカ(点滅)する感じが、
ピンと来ない(イメージできない)感じになっちゃったのかなぁ?

あるいは、差別用語的な分類に該当して、
放送自主規制用語の指定をうけちゃったのかなぁ?

いずれにせよ、使う場面がほとんどないことは私も認めます。

しか~し、
ここからは「蛍光灯」という言葉を上記②の意味として使います。
使わないと、話が先に進まないからです。

社労士試験は時間が足りない問題

社労士試験では、要領を得ないと、
時間内に問題が解き終わらないことが往々にして起こりえます。
これを、「蛍光灯問題」と一般人の私は名付けました。


受験対策専門家の方の中には、過去問を繰り返すことにより、・・・
普段から・・うんぬん、かんぬん、・・・・その「傾向と対策」が、・・・
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
私はあえて、強く申し上げたい。
専門家に駆け上がってしまったがゆえに、
一般人の視点を見落としている。
違うぞ!!そこは。
「蛍光灯対策」だっ!と。

蛍光灯対策については、少し話が長くなります。
「続きはWebで。」
(あっ、ここがWebか・・・)
続きは、またいつか。

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